スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

高尾豪雨の記録

2008年8月28日から29日未明にかけて関東地域を豪雨が襲った。豪雨の発生は2000年の東海豪雨と同様のメカニズムと言われる。
この豪雨の影響で京王高尾線では電車が土砂に乗り上げ脱線、中央線では高尾駅が冠水しポイント故障等が発生、両者ともに29日昼過ぎまで不通となった。29日夕方現在では京王高尾線の高尾~高尾山口間を除き復旧している。
今回はこの豪雨による脱線事故や冠水車両等および不通区間発生に伴う行先変更等を取り扱う。

通常、このような事件・事故及びそれに伴う関連事項を取り扱うことは「不謹慎である」等の意見も多く、当ブログでも通常は取り扱わない方針である。しかしながら今回の事故が当方の活動拠点の一つである「高尾」で起こった出来事であることや、高尾周辺では幸い死傷者が出なかったこと等を考慮した上で、取り扱うこととした。

なお、復旧に御尽力下さっている京王及びJR、関係機関等の関係者の方々には恐縮ながら御礼申し上げます。


京王及びJRの復旧作業の様子。
手前がJR、奥が京王である。
両者ともに多数の作業員の方々が尽力されている。
DSC_3863.jpg
DSC_3886.jpg

京王高尾線の脱線事故の状況。被災車両は8728F。
DSC_3854.jpg
DSC_3855.jpg
ここが崩れた部分である。
DSC_3859.jpg
DSC_3862.jpg
被災車両は夕方には手押しによりトンネル内に押し込まれた模様。
DSC_3903.jpg

JR高尾駅冠水のつめ跡。冠水による中央線不通時、高尾駅にいる車両はE233系T35編成、H53基本編成、115系2本、253系NEX1本と思われる。
T35編成及び115系、H53基本編成。
DSC_3864.jpg
253系NEX及びT35編成。奥に見えるのはH53基本編成。
DSC_3872.jpg
T35編成の東京側。昼頃に豊田に自力回送された模様。
DSC_3883.jpg
T35編成の大月・松本側。スカートや線路に冠水の跡が生々しい。
DSC_3879.jpg
こちらはH53基本編成。28日の07H運用後の高尾留置時に被災した模様。
後方に115系1編成が見える。
DSC_3908.jpg

氾濫した初沢川。京王高尾線の高架が見える。
DSC_3847.jpg
周辺道路も冠水の跡が生々しい。
DSC_3846.jpg

中央線は八王子~高尾以遠不通のため八王子駅で折り返し運転を実施。
3番線及び通常は東京行きが発車しない4番線から東京行きが発車した。
4番線に入線する東京行き。隣はパン下げのEH200貨物列車。
DSC_3811.jpg
4番線から発車する東京行き。
DSC_3816.jpg

京王線は高尾線が不通のため北野駅で本来高尾山口行きの各駅停車は1番線で折り返し新宿行きとなった。
DSC_3836.jpg
DSC_3822.jpg

京王高尾線は午後になって北野~高尾間が折り返し運転で復旧。
準特急、各停ともに高尾行きとなった。
DSC_3887_1.jpg
DSC_3898.jpg
DSC_3891.jpg
DSC_3893.jpg
高尾では5番線に入線し、新宿行きとして折り返す。
DSC_3905.jpg
6番線には抑止中の8726F。対策本部としても使用された。
DSC_3902.jpg
DSC_3904.jpg
スポンサーサイト

comments

comment form

管理者にだけ表示を許可する

trackback


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

カレンダー
10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
プロフィール

H43

Author:H43
サイトの管理人「H43」が撮影した写真や各種情報等をブログ形式でまとめております。
このサイトの写真・記事の著作権は特記なき場合は管理人に帰属します。無断転載はご遠慮下さい。

月別アーカイブ
カテゴリ
春 (2)
秋 (7)
冬 (2)
お知らせ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。