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京王6000系撮影での三つの問題について

※加筆修正等、頻繁に行う予定です。

京王6000系は撮影に苦労する形式である。
大きな問題点としては三つある。
「白飛び」「ハイビーム」「前パン対策」である。

まず以下の写真。
DSC_3072.jpg
晴天での撮影だが、日に当たっている後ろの部分が白飛びしている。
また、晴天にもかかわらずゴーストが出ている。
これは京王では晴天でもハイビームを焚くためである。

次の写真。
DSC_2945.jpg
雨天時のため白飛びは起こっていないが、ハイビームによるゴーストが激しい。
また、前パン編成のためパン切れを起こしている。



1 白飛び

白飛びの例を示す。
夕日に当たるとこの通り
DSC_3464.jpg
夕日に当たると停車中で絞ってもこの通り
DSC_3534.jpg

白飛び対策は新幹線撮影等で一般的な対策を勉強中である。


2 ハイビーム

ハイビームによるゴーストの例
DSC_2956.jpg
先ほどの写真をもう一度。
DSC_2945.jpg

ハイビームによるゴーストは京王だけでなく乗り入れの都営車でも起きる。
DSC_2954.jpg

晴天で逆光下での撮影でも起こる。
分かりにくいが、緑色のゴーストが出ている。
DSC_0415.jpg


ゴーストの問題については散々悩んだ挙句、
「レンズプロテクターを外す」という方法によって一応の解決を見た。
そのため、悪条件下でもゴーストが出なくなった。
以下に例を示す。
DSC_3507.jpg
DSC_3504.jpg

しかし、レンズプロテクターを外して雨天下で撮影したため、大失敗した。
以下の例。
DSC_2923.jpg
この後レンズの掃除に苦労したのは言うまでもないし、
プロテクターを外すことにかなりの抵抗を覚えるのは事実。

また、ハイビームによりゴーストだけではなく、AFが一切効かなくなりレンズが誤動作を起こすという問題もある。そのため、MF撮影は必須とも言える。


3 前パン対策

他の形式と同様のフォームで撮影しているとパン切れを起こす。
またもや先ほどの写真であるが
DSC_2945.jpg
上り側でも一両目後方にパンタがある編成の場合、油断しているとパン切れを起こす。
DSC_3100.jpg

また、前パン形式の問題として「串パン」という問題がある。
以下、串パンの例
DSC_3526.jpg
 串パンとは、パンタの部分に架線柱等の構造物がかかって見栄えを悪くしてしまうことを言う。貨物列車等の機関車牽引列車を撮影する際に悩ましい問題である。
 京王6000の串パンは気にならないか笑って済まされる問題と考える向きもあるが、自分も貨物列車等を撮影している以上、串パンを気にしてしまうのは事実である。
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